
正しい使い方と継続で
美しく自然な髪色へ
詰め替え方法

ボトルはカバーと
本体を分けて用意。
ボトルはカバーと本体を分けて用意。パウチ上部の液体を下に落とし、線の部分で折り曲げます。


パウチを逆さに
ボトルへ押し込む。
パウチの底が上になるように逆さの向きにして、パウチをボトル本体と高さが同じくらいになるまでしっかりと押し込みます。


セット後、カバーを
かぶせます。
ボトル本体にパウチをセットしたら、パウチ底面をピンと張り、平らにした状態でボトルカバーを上から勢いよくかぶせます。このとき、異物混入防止のためノズルを拭いたり洗ったりしないでください。


セット完了。
ボトルカバーのノズルをパウチの底に突き刺して押し込んだら、ボトル本体を回してセット完了です。

使う前のご準備

カラーシャンプーや
カラートリートメントの
ご使用前に必ず
パッチテストを行ってください。
二の腕の内側に10円玉大のテスト液を綿棒などで塗り、乾いたら48時間ほど放置します。かゆみや赤みなど異常がなければご使用ください。
テスト液の作り方
小皿に内容液を少量(パール大程度)取り出し、水を一滴垂らして綿棒などで混ぜてください。



ご使用前に
浴室を水で濡らしましょう
シャンプーの泡やトリートメントが浴室に付き色移りする場合があります。浴槽や浴室内(床、壁、シャワーホースなど)を予め濡らしておくと色が落ちやすくなります。



浴室外で保管しましょう
浴室乾燥暖房機のご使用などにより、浴室内の温度が上がってポンプ部分から液もれすることがあります。浴室外でのボトル保管がオススメです。


ご使用方法
カラーシャンプー&
カラーケアコンディショナーの
ご使用方法

ブラッシング後、
髪を十分に濡らします。
ホコリや整髪料がついていると泡立ちが悪くなり、染まり方にムラが出ることもあります。


カラーシャンプーの適量を
濡れた手にとり、泡立てます。
使用量の目安
-
ショートヘア
(あごより上)2プッシュ
-
セミロング
(鎖骨より下)3プッシュ
-
ロングヘア
(胸元より下)4プッシュ
- ※乾いた手でお使いになると、手や爪に着色する場合がございます。
- ※ネイルアートをされている方、爪が長い方、汚れが気になる方は手袋の使用をオススメします。


シャンプーを泡立てながら、
髪をやさしく洗います。
放置時間はいりません。
たっぷりの泡で洗うことで、カラー成分が髪1本1本を包み込み、根元までしっかり届くから、ムラのない染め上がりに。


色水が出なくなるまで、
しっかりすすぎます。
すすぎ残しはフケやかゆみ、色移り、その後の色落ちの原因になりますので、お湯が透明になるまでしっかりとすすぎましょう。


コンディショナーを毛先を中心に、
髪全体にもなじませ、1〜2分ほど
置いた後よく洗い流してください。
使用量の目安
使用量の目安はシャンプーと同じです。
-
ショートヘア
(あごより上)2プッシュ
-
セミロング
(鎖骨より下)3プッシュ
-
ロングヘア
(胸元より下)4プッシュ


タオルで水気をとったら、
ドライヤーでよく乾かしましょう。
濡れたままだとキューティクルが傷つきやすくなりますので、すぐに乾かしましょう。また、しっかり乾かすことで色の定着もアップします。

カラートリートメントの
ご使用方法

シャンプー後、
髪の水分をとります。
シャンプー後の濡れた髪の水気を、タオルでしっかりとりましょう。


白髪部分を中心に
髪になじませます。
白髪が気になる部分を中心に適量を濡れた手にとり、髪全体になじませます。
使用目安 2日に1回
使用量の目安
-
ショートヘア
(あごより上)6プッシュ
-
セミロング
(鎖骨より下)8プッシュ
-
ロングヘア
(胸元より下)10プッシュ
- ※乾いた手でお使いになると、手や爪に着色する場合がございます。
- ※ネイルアートをされている方、爪が長い方、汚れが気になる方は手袋の使用をオススメします。


5~10分程度放置。
しっかりもみこむように塗ったら、5~10分ほど置きましょう。初めてお使いの場合は15分ほど放置することをオススメします。


色水が出なくなるまで、
しっかりすすぎます。
すすぎ残しはフケやかゆみ、色移り、その後の色落ちの原因になりますので、お湯が透明になるまでしっかりとすすぎましょう。
