How To

正しい使い方と継続で
美しく自然な髪色へ

詰め替え方法

Refill method

01

ボトルはカバーと
本体を分けて用意。

ボトルはカバーと本体を分けて用意。パウチ上部の液体を下に落とし、線の部分で折り曲げます。

02

パウチを逆さに
ボトルへ押し込む。

パウチの底が上になるように逆さの向きにして、パウチをボトル本体と高さが同じくらいになるまでしっかりと押し込みます。

03

セット後、カバーを
かぶせます。

ボトル本体にパウチをセットしたら、パウチ底面をピンと張り、平らにした状態にします。

04

セット完了。

ボトルカバーのノズルをパウチの底に勢いよく突き刺して押し込んだら、ボトル本体を回してセット完了です。
※詰替えの際は、異物混入防止のためノズルを拭いたり洗ったりしないでください。

必ず平らな部分に置いて詰め替えを行ってください。手に持ったままなど不安定な状態でノズルを突き刺すと液漏れの原因となります。 必ず平らな部分に置いて詰め替えを行ってください。手に持ったままなど不安定な状態でノズルを突き刺すと液漏れの原因となります。

詰め替え方法

使う前のご準備

Preparation before use

01

カラーシャンプーや
カラートリートメントの
ご使用前に必ず
パッチテストを行ってください。

二の腕の内側に10円玉大のテスト液を綿棒などで塗り、乾いたら48時間ほど放置します。かゆみや赤みなど異常がなければご使用ください。

テスト液の作り方

小皿に内容液を少量(パール大程度)取り出し、水を一滴垂らして綿棒などで混ぜてください。

パール大くらいでOK パール大くらいでOK
02

ご使用前に
浴室を水で濡らしましょう

シャンプーの泡やトリートメントが浴室に付き色移りする場合があります。浴槽や浴室内(床、壁、シャワーホースなど)を予め濡らしておくと色が落ちやすくなります。

03

浴室外で保管しましょう

浴室乾燥暖房機のご使用などにより、浴室内の温度が上がってポンプ部分から液もれすることがあります。浴室外でのボトル保管がオススメです。

ご使用方法

How To Color Shampoo&Color Care Conditioner How To Color Shampoo&Color Care Conditioner

カラーシャンプー&
カラーケアコンディショナーの
ご使用方法

01

ブラッシング後、
髪を十分に濡らします。

ホコリや整髪料がついていると泡立ちが悪くなり、染まり方にムラが出ることもあります。

02

カラーシャンプーの適量を
濡れた手にとり、泡立てます。

使用量の目安

  • ショートヘア
    (あごより上)

    2プッシュ

  • セミロング
    (鎖骨より下)

    3プッシュ

  • ロングヘア
    (胸元より下)

    4プッシュ

  • ※乾いた手でお使いになると、手や爪に着色する場合がございます。
  • ※ネイルアートをされている方、爪が長い方、汚れが気になる方は手袋の使用をオススメします。
03

シャンプーを泡立てながら、
髪をやさしく洗います。
放置時間はいりません。

たっぷりの泡で洗うことで、カラー成分が髪1本1本を包み込み、根元までしっかり届くから、ムラのない染め上がりに。

04

色水が出なくなるまで
しっかりすすぎます。

すすぎ残しはフケやかゆみ、色移り、その後の色落ちの原因になりますので、お湯が透明になるまでしっかりとすすぎましょう。

05

コンディショナーを毛先を中心に、
髪全体にもなじませ、1〜2分ほど
置いた後よく洗い流してください。

使用量の目安

使用量の目安はシャンプーと同じです。

  • ショートヘア
    (あごより上)

    2プッシュ

  • セミロング
    (鎖骨より下)

    3プッシュ

  • ロングヘア
    (胸元より下)

    4プッシュ

06

タオルで水気をとったら、
ドライヤーでよく乾かしましょう。

濡れたままだとキューティクルが傷つきやすくなりますので、すぐに乾かしましょう。また、しっかり乾かすことで色の定着もアップします。

カラートリートメントの
ご使用方法

01

シャンプー後、
髪の水分をとります。

シャンプー後の濡れた髪の水気を、タオルでしっかりとりましょう。

02

白髪部分を中心に
髪になじませます。

白髪が気になる部分を中心に適量を濡れた手にとり、髪全体になじませます。

使用目安 2日に1回

使用量の目安

  • ショートヘア
    (あごより上)

    6プッシュ

  • セミロング
    (鎖骨より下)

    8プッシュ

  • ロングヘア
    (胸元より下)

    10プッシュ

  • ※乾いた手でお使いになると、手や爪に着色する場合がございます。
  • ※ネイルアートをされている方、爪が長い方、汚れが気になる方は手袋の使用をオススメします。
03

5~10分程度放置。

しっかりもみこむように塗ったら、5~10分ほど置きましょう。初めてお使いの場合は15分ほど放置することをオススメします。

04

色水が出なくなるまで
しっかりすすぎます。

すすぎ残しはフケやかゆみ、色移り、その後の色落ちの原因になりますので、お湯が透明になるまでしっかりとすすぎましょう。

ワンステップカラークリームシャンプーの
ご使用方法

01

ブラッシング後、
髪を十分に濡らします。

ホコリや整髪料がついていると髪なじみが悪くなり、染まり方にムラが出ることもあります。

02

カラークリームシャンプーの
適量を濡れた手にとり、
髪全体になじませます。

使用量の目安

  • セミロング
    (鎖骨より下)

    約20g(ピンポン玉約1個分)

  • ※乾いた手でお使いになると、手や爪に着色する場合がございます。
  • ※ネイルアートをされている方、爪が長い方、汚れが気になる方は手袋の使用をオススメします。
03

指の腹で頭皮を
マッサージするように
髪をやさしく洗います。

頭皮や髪の根元に微細な泡が発生します。

04

3~5分程度放置。

しっかり頭皮に揉み込んだら、3~5分ほど置きましょう。初めてお使いの場合は10〜15分ほど放置することをオススメします。

04

色水が出なくなるまで、
しっかりすすぎます。

すすぎ残しはフケやかゆみ、色移り、その後の色落ちの原因になりますので、お湯が透明になるまでしっかりとすすぎましょう。

カラーケアクリームの
ご使用方法

01

1日2回、タオルドライした髪や
乾いた髪に使います。

使用量の目安

  • セミロング(鎖骨より下)
    1~2cm(パール2粒大)
02

髪全体になじませます。

毛先など、特にダメージが気になる部分はたっぷりとなじませます。

03

ドライヤーで乾かします。

洗い流す必要はありません。
濡れた髪に使った場合は、髪全体をしっかり乾かしましょう。

デュアルマスカラの
ご使用方法

01

ブラシを下に向け、まっすぐに
ゆっくりと引き抜きます。

お使いになる方のボトルを下にして、容器中央の接合部分(キャップ)をゆるめ、ブラシ部分をまっすぐにゆっくりと引き抜きます。

使用量 適量

・朝のスタイリング時
・日中に白髪や浮き毛が気になった時に

  • ※クリアマスカラとカラーマスカラを併用する場合、クリアマスカラを先にご使用ください
02

毛先に向かって
適量を塗布してください。

乾いた髪の根元から毛先に向かって適量を塗布してください。その際、液が手につかないように注意してください。

クリアマスカラ(浮き毛用)

浮き毛は表面を軽く
撫でて整えます。

髪が乾いた状態で、ブラシを横に持ち、頭頂部の根元から髪の表面を軽く撫でるようにとかして整えてください。

前髪は内側から
すくった後
まとめて整えます。

前髪に使用する場合、ブラシを横に持ち、内側からすくうようにとかします。次にブラシを縦にしてとかし、束感を出しましょう。

カラーマスカラ(白髪用)

白髪が気になる
部分に根元から
塗ります。

髪が乾いた状態で気になる白髪の根元から、毛先に向かって塗ります。カラーの付き具合を見ながら塗布量は調整してください。

適量を塗ったら
3分ほど放置します。

白髪が気にならない程度に塗り終えたら、乾くまで触らずに待ちましょう。3分ほどが目安です。

  • 使用時、必ず使う方のボトルを下にしてください。
  • 使用時、液が手につかないようご注意ください。額や肌に付着した場合は、乾かないうちに湿らせたティッシュペーパー等でふき取ってください。
  • 使用後は容器の口もとをきれいに拭き、キャップをしっかりとしめてください。

使用方法動画

薬用頭皮ケアエッセンスのご使用方法

01

頭皮全体にいきわたるように
スプレーをしましょう。

頭頂部、側頭部、後頭部それぞれの髪を分けながら、頭皮全体にいきわたるようにスプレーし指の腹を使って軽くマッサージします。

使用目安 1日2回

朝:スタイリング前/夜:ドライヤー前

使用量 10プッシュ

02

指の腹を使って
軽くマッサージします。

  1. サイドを上に向かって円を描くようにグルグルします。
  2. 後頭部を上に向かってグルグルとマッサージします。
  3. 頭頂部をつまみ上げます。
  4. 百会(両耳の先端の延長上にある頭頂部)のツボをぎゅっと押します。